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　新型コロナウィルス感染症パンデミック下による世界的な建築需要の高まりによって、輸入材などの価格の高騰、納期遅延長などが発生する「ウッドショック」
　輸入材に依存することのリスクが浮き彫りとなりました。

　国産材を利用することで、林業や地場の製材所と地域の活性化を図り、SDGｓや脱炭素社会、好循環を生み出す持続可能な社会の実現に貢献します。

撮影協力：株式会社 黒澤製材所

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■ あきた材パートナー

　弊社では宮城県を中心に、地域材の利用拡大を図るため「あきた材パートナー」に登録しました。

　あきた材パートナーについて、詳しくは下記の公式サイトをご覧くださいませ。
▶ 美の国あきたネット（秋田県公式サイト）